五十肩と関節拘縮

五十肩と関節拘縮

  

五十肩の特徴的な症状として関節拘縮があります。

 

これは、関節の周囲の筋肉などの軟部組織が硬くなることです。

 

肩が痛くて腕が上がらない場合、拘縮が原因の場合は無理しても上がらないので、いわゆる五十肩と言えますが、痛みのみで上がらない(無理すれば上がる)場合はまだ五十肩とは言えません。

 

肩が痛い時、なるべく安静にして肩を動かさないようにします。そうすると周りの筋肉が硬くなってきて、次第に腕が上がらなくなってきます。

 

このように関節が拘縮してくると、自分ではもちろん、誰かに腕を持ってもらっても上げることができなくなります。

 

このような状態の場合、いわゆる五十肩と言います。

 

次項有肩関節拘縮