肩関節の痛み

肩関節の痛み

  

肩関節は痛みが出やすい 

   

肩関節は肩甲骨と上腕骨との関節ですが、人体中最大の可動域をもつ球関節なので非常に不安定です。

  

このため外傷性脱臼(完全脱臼)や亜脱臼(ずれ)を起こしやすいのです。

 

そのため、回旋筋腱板と呼ばれる4つの筋(肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋)の腱部(筋肉と骨を結ぶ部分)や靱帯などの軟部組織がその不安定性を補強しているのです。

  

このように肩関節は構造上障害を受けやすいのです。つまり、脱臼や亜脱臼、腱板損傷や靱帯損傷のリスクが高いということです。

  

亜脱臼や腱板損傷、靱帯損傷などが起きると痛みを生じます。

  

また、炎症、肉離れ、筋肉痛、筋肉の張り、首が原因の神経痛症状によっても痛みを生じます。

  

もちろん骨折、脱臼などによっても痛みが生じることは言うまでもありません。

  

→その肩の痛みは本当に原因不明?